失敗しないイヤホン選び!4大タイプ徹底比較レビュー【骨伝導・オープンイヤー・重低音・ネックバンド】
イヤホン選びの正解は「ライフスタイル」との相性で決まる
今は、色んなタイプのイヤホンがあり私も複数イヤホンを用途使い分けています。
みなさんは、イヤホン選びで「どれを買えばいいか分からない」と迷っていませんか?
実は、イヤホン選びで最も重要なのは、スペックの高さではなく「あなたの用途(いつ、どこで、何を聞くか)」に合っているかどうかです。
どれほど高価なイヤホンでも、ランニング中に落ちやすかったり、静かなオフィスで音漏れしたりしては意味がありません。逆に、用途さえ明確なら、安価なモデルでも最高のパートナーになります。
今回は、全く異なる特徴を持つ4つの代表的なモデルを比較します。それぞれの「良い点(メリット)」と「気になる点(デメリット)」を正直に解説しますので、あなたの生活にフィットする一台を見つけてください。
1. Shokz OpenRun(骨伝導ワイヤレス)
~「安全性」と「快適さ」を最優先したい人へ~
骨伝導イヤホンの代表格。耳の穴を塞がず、骨を振動させて音を伝える仕組みです。
私も、通勤にテニスにジムで一番お世話になっています。買い物中でも外さなて大丈夫です。
🙆♀️ メリット(ここが最高!)
- 究極の「ながら聴き」体験
- 耳を塞がないため、車の走行音や自転車のベル、信号音などが自然に聞こえます。ランニングやウォーキング中の安全性が劇的に向上します。
- 長時間でも疲れない
- 耳の中に異物を入れないため、蒸れや痛みとは無縁です。一日中つけっぱなしでも快適で、テレワーク会議にも最適です。
- タフに使える防水性能
- 汗や雨に強い防水設計(IP67)なので、激しいスポーツでも故障の心配なく使えます。
🙅♂️ デメリット(ここは注意)
- 重低音の迫力不足
- 構造上、ドシッとくる低音は苦手です。音質重視の方には少し軽く感じられるかもしれません。
- 音漏れと騒音環境
- 振動で音を伝えるため、大音量にすると周囲に音が漏れます。また、電車内など騒がしい場所では音が聞き取りにくくなります。
- 価格が高め
- 約15,000円〜と、今回紹介する中では最も高価です。
2. EarFun OpenJump(オープンイヤー型)
~「開放感」と「音質の良さ」を両立したい人へ~
耳穴の近くにスピーカーを浮カせる新しいタイプ。骨伝導の開放感と、通常のイヤホンの音質の良さをいいとこ取りしたモデルです。
🙆♀️ メリット(ここが最高!)
- 開放型なのに高音質
- 「LDAC(エルダック)」という高音質技術に対応しており、耳を塞がないのにクリアで厚みのある音が楽しめます。
- 驚異のバッテリー持ち
- 最大42時間再生可能。充電の手間が少なく、ズボラさんにも優しい設計です。
- 複数デバイスで便利に使える
- スマホとPCなど、2台同時に接続できる「マルチポイント機能」を搭載。仕事の電話とスマホの音楽をスムーズに切り替えられます。
🙅♂️ デメリット(ここは注意)
- 音漏れは避けられない
- 耳を塞がない構造上、静かな図書館やエレベーター内では周囲への配慮が必要です。
- 騒音カット機能なし
- 「ノイズキャンセリング(騒音低減機能)」はありません。電車やカフェの騒音を消したい人には不向きです。
3. Sony MDR-XB55(有線・重低音モデル)
~「圧倒的迫力」と「コスパ」を求める人へ~
Sonyの人気シリーズ「EXTRA BASS」の有線モデル。スマホやゲーム機に直接ケーブルを繋ぐタイプです。
🙆♀️ メリット(ここが最高!)
- 脳を揺らす重低音
- EDM、ロック、ヒップホップなどのビートが効いた音楽に最適。約5,000円とは思えない迫力が味わえます。
- 充電不要&遅延ゼロ
- 「充電し忘れた!」という悲劇が起きません。また、音の遅れ(遅延)が全くないため、音ゲーやFPSなどのゲーム、動画視聴に最強です。
- 紛失リスクが低い
- ケーブルで繋がっているため、片方だけ落として無くす心配がありません。
🙅♂️ デメリット(ここは注意)
- ケーブルが邪魔
- カバンの中で絡まったり、運動中にケーブルが服に擦れる音が気になったりすることがあります。
- 繊細な音は苦手
- 低音特化型のため、クラシックや女性ボーカルの繊細なニュアンスを聴きたい時には少し音がこもって聞こえるかもしれません。
4. Sony WI-C100(ワイヤレスネックバンド)
~「安さ」と「使い勝手」のバランス重視の人へ~
左右のイヤホンが首元のケーブルで繋がっているタイプ。完全ワイヤレスよりも紛失しにくく、安価です。
🙆♀️ メリット(ここが最高!)
- とにかくコスパが良い
- 約4,000〜5,000円でSony製という安心感。初めてのワイヤレスイヤホンに最適です。
- 音質アップ機能搭載
- 「DSEE」という機能により、SpotifyやYouTubeなどの圧縮された音声をCDに近い音質に補完して再生してくれます。
- 日常使いに十分なスタミナ
- 最大25時間再生可能で、通勤・通学なら週1回の充電で済みます。首にかけておけるので、外した時に置き場所に困りません。
🙅♂️ デメリット(ここは注意)
- 機能は必要最低限
- ノイズキャンセリング等の高度な機能はありません。
- 装着時のわかりにくさ
- 左右(L/R)の識別が少ししづらいという声があります。慣れるまでは装着時に確認が必要です。
比較まとめ:あなたに合うのはこれ!
| 製品名 | タイプ | 向いている人 | 注意点 | 価格目安 |
| Shokz OpenRun | 骨伝導 | ランニング・家事育児・安全重視の人 | 低音は弱め | 約15,000円 |
| EarFun OpenJump | オープンイヤー | 高音質で「ながら聴き」したい人 | 音漏れあり | 約9,000円 |
| Sony MDR-XB55 | 有線 | 重低音好き・ゲーマー・充電嫌いな人 | ケーブルが邪魔 | 約5,000円 |
| Sony WI-C100 | ネックバンド | コスパ重視・落とすのが怖い人 | 機能はシンプル | 約4,500円 |
【結論】シーン別おすすめの選び方
最後に、迷っているあなたへ「この場面ならこれ!」という決定打をお伝えします。
1.「ランニングや家事中に、安全に音楽を聴きたい」👉 Shokz OpenRun 一択です。周囲の音が聞こえる安心感は他に変えられません。
2.「耳を塞ぎたくないけど、音質も妥協したくない」👉 EarFun OpenJump がおすすめ。最新技術で開放感と良音を両立しています。
3.「EDMやロックをド迫力で聴きたい!ゲームもする!」👉 Sony MDR-XB55 が最強。有線ならではの遅延のなさと重低音はクセになります。
4.「通勤用に安くて信頼できるワイヤレスが欲しい」👉 Sony WI-C100 が正解。紛失しにくくバッテリー持ちも良いため、毎日の相棒にぴったりです。
イヤホンは毎日使うパートナーです。ぜひ、あなたのライフスタイルに一番しっくりくる一台を選んでみてください。


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